ill-identified diary

所属組織の見解などとは一切関係なく小難しい話しかしません

[R Markdown] から [Word] へエクスポートするときのテンプレート (with officedown)

R

概要概要 デフォルトの word_document よりもう少し機能の豊富な Word 用テンプレートを提案する. 概要 初めに 使い方 必要パッケージとインストール 新規作成 カスタマイズ 注意点 解説 簡単なテンプレート 初めに先日の Tokyo.R で意外と Word へのエクス…

[小ネタ] RStudio がこっそりサポートしている言語一覧

初めに RStudio の新規作成ボタンを押して現れるリストには R Script (.R) や R Markdown (.Rmd) 以外にも, いろいろなタイプのファイルがある. たとえば C/C++, Python, SQL, Stan など. これらの「サポート」の充実度合いは差があるが, とりあえず, シンタ…

[日記] RStan がクラッシュすると思ったら原因は stan と関係なかった

なんかよく分からなくて曖昧なままだけどとりあえず書いておく. 久々に RStan を使おうとしたら, こんな感じのエラーが大量に表示され, RStudio がクラッシュした. OS は Ubuntu 20.04. ERROR elf_dynamic_array_reader.h:XX] tag not found ERROR elf_dynam…

[日報: 4/1] R言語で飯を食っていく方法について本を書きました. 皆さんにも特別にお見せします.

タイトルのとおりです. 常にスキルアップや転職を検討するなど, 自信のキャリア選択を日頃から考えなければならないのがプログラマ・エンジニアという職業だと思います. そこで本日4/1, プログラミング言語であるRでどうやって飯を食っていくかを指南する本…

互いに独立でなくてもできる中心極限定理のデモ (Gordin's CLT/Donsker定理)

Lindeberg-Lévy中心極限定理以外のデモもやろう

[メモ] RStudio 1.4 時点での Python 関係トラブルシュートとか

概要先日リリースされた RStudio 1.4.1103 の新機能として, Python 実行環境のサポートが強化されたことが挙げられる*1. たとえば R と同様の環境ペーンが使えるようになったため, グローバルのオブジェクトやロード中のモジュールの一覧を確認しやすくなっ…

[書評]『データ分析のためのデータ可視化入門』と最近の R グラフィックスパッケージ事情

“Data Visualization: A Practical Introduction” の邦訳『データ可視化入門』の紹介+α

[メモ] R Markdown で書かれた R の資料を見つけたらここに書く

R

概要 リスト 無断翻訳不可 翻訳・改変可 ライセンス不明 日本語の資料 概要見つける度に無計画に Pocket とかに保存してたがごちゃごちゃしてきたのでここに書くことにする. キリがないので Rpubs とかはナシ. 主に bookdown で作られた書籍形式の資料.リス…

[R][不具合報告] plm の cipstest (CIPS検定) の実装の問題

plm の cipstest の実装がおかしかった話

[メモ] 18.04 から 20.04 に変えたら Xubuntu のログインが二重になってしまった

概要これは個人的なメモだがこれを見た人間が混乱しないように細かい状況も記録しておく. Xubuntu 20.04 にアップグレードしてから, ログイン画面が2度表示されるようになった. しかも2度めのログイン画面はパスワードを入力できない. この問題の対処法をメ…

[日報] knitr の公式ドキュメントの翻訳を公開した. R Markdown もそのうちやる.

概要タイトルの通り. これから R Markdown で翻訳するつもりなのは R Markdown: Definitive なんちゃら, Bookdown: うんちゃら, R Markdown Cookbook の三部作. knitr のドキュメント含め, 原典が全て非営利ライセンスなので当然ながら一般無料公開する予定.…

[R][初心者の質問] mice で多重代入法の結果を統合できない時の対処法

R の mice パッケージの pool 関数がうまく使えない人への回答

[小ネタ] 自作 R パッケージのメッセージをローカライズする

R

概要公式ドキュメント “Translating R Messages, R >= 3.0.0” の記述をパッケージ開発の観点で簡単に紹介する.イントロダクション湯谷氏が『Rパッケージ開発入門』の補足として書いた文書にもあるが, この情報だけだとまだつまずくところがいくらかあったの…

[小ネタ] R でコロプレス図 (色分け地図) をなるべく簡単に描く

概要R-wakalang に投稿された質問を元にした小ネタ. タイトルの通り sf と ggplot2 パッケージを使ったコロプレス図 (色分け地図) の作成方法を紹介する*1. あまり R に習熟していない人向けにごく簡単な例だけを紹介する.関連する話を取り上げているページ…

「全数調査なら何でもわかる」という誤解 - 間違えがちな母集団とサンプリングそしてベイズ統計 -

全数調査 --- 全てのデータを取得できれば統計分析は必要ない, 全てのログデータを使えば機械学習は完全にうまく行く... それらは全て誤りである. 母集団の考え方は意外と教科書でもはっきりと教えていないので, 新しい視点で説明してみた

[小ネタ] [R] randomForest::MDSplot() を ggplot2 で書き直す

randomForest::MDSplot() が `ggplot2` で描かれたグラフじゃないのは不便なので作った.

おまえはもうRのグラフの日本語表示に悩まない (各OS対応)

Rグラフで日本語フォントを表示する方法が新旧OSいろいろばらばらだったのでまとめた

(u)pBibTeX から biblatex に移行できるか (備忘録) (未完成)

まじでメモ まじで情報がない 能書き 主なオプション style natbib sorting, sortlocale backend 結論 補足: 記述例 能書きBibLaTeX はマジで日本語情報が不足してるのでとりあえずメモ. 「BiBLaTeXに移行して日本語文献がうまく出力できないので調べている…

[R] 小ネタ: Rのサンプルデータの詳細情報を一括表示する

Rデータセットのヘルプドキュメントを一括取得してデータを簡単に探す方法……あまり簡単ではなかった

[R] R Markdown の YAML ヘッダでハマったおまえのための記事

R Markdown の YAML ヘッダでわかりにくくエラーの原因になりがちな箇所を逆噴射文体で解説する

LaTeXをはてなブログに変換する pandoc フィルタを作った

いまはまだLaTeXをはてな記法に変換することしかできないが, そのうちRStudioからも直接送れるようになる

[R] dplyr 1.0.0 時代の時系列データ処理 — 特に移動集計 —

dplyr (tidyverse) の時代に合った新しい時系列データ処理用パッケージをいろいろ比較した結果……へのリンク

[R] [TeX] rmarkdownでスライドをpdfで出力するフォーマットパッケージを作った

2020/7/10 追記: 更新していろいろ変わった. 特に名前が rmdCJKからrmdjaに変わっている点に注意 2020/9/21 追記: リポジトリ変更概要 タイトルの通り. github.com 今の所, Linux (Ubuntu) と Mac (mojave) で動作確認した. 以下は出力例兼用例集rmdja/inst/…

[R][Stan]マルコフ連鎖モンテカルロ法の実践ガイド2: ランクプロット他

Vehtali et al(2020) で提案されたランクプロットやbulk-ESSに関する解説

[R] データフレームの変数に日本語ラベルを付けたいとき

これを読んでわかること haven はSASやSTATA, SPSSなど変数ラベルのあるフォーマットのデータも読み込める labelled::var_label()でデータフレームの各変数に一括してラベルを付加できる expss::use_labels()を使えばグラフや要約統計量に表示される変数名を…

Rステッカーの入手方法

概要六角形のあれRSudioのロゴ (CC-0)現在の入手方法昔は RStudioの公式サイトで通販できたがこのページでは今はマグカップとTシャツしか販売していない.rstudio.comこっちにも公式グッズらしきものがあるがステッカーはない.www.redbubble.comRStudio社がス…

[R] とパンデミックの数理モデル 新型コロナウィルス(COVID-19)研究を例に

第84回Tokyo.Rの発表資料です. 前回言ったようにrmarkdown使用中なので本体は Rpubs に上げた.感染症の流行を表す数理モデルに, SIR, SEIRといった古典的なものがある. これらのモデルの特徴について説明し, Rで計算する方法にも言及した. さらに最近流行し…

RでOlley-Pakesの構造推定を書く例とbookdown

先日の第83回Tokyo.Rで構造推定に関する発表をした. 以前の発表資料(https://github.com/Gedevan-Aleksizde/20190703_ML_ECON)の加筆が直前まで長引いてたため, 正味3日くらいしか準備できる時間がなかった. そこで以前の発表ですこしだけ触れた構造推定につ…

計量経済学と機械学習の関係 –AI はさだめ, さだめは反事実 (転送用)

第80回Tokyo.Rの発表の補足として書かれた長文

IRIS: R 質問チャンネルで再現性を担保するための標本抽出器

概要 イントロダクション 再現性に関する解説 「初心者の質問」特有の問題 補足:「再現性」と「再現可能性」 不変的で再現可能な入門用標本抽出器, IRIS の提案 解説 意味がわからない人へのネタバレ その他 概要R の初心者の質問などで役立つように再現性を…